2019.06.29 00:376月21日 立山黒部アルペンルート〜「雪の大谷」目指して立山へ今日は、まずまずの天気。少し早起きして、「立山黒部アルペンルート」ショート・トリップを楽しみに、立山駅まで車を走らせる。富山と聞いて、真っ先に思い浮かぶのは、「雪の大谷」のこの映像。
2019.06.05 02:015月30日 中山道・木曽路(馬籠宿→妻籠宿)を歩いてみた‼︎ ①今日は「木曽路を歩くのには打ってつけ?」と言っていいのかどうかわからぬ程、天候に恵まれる。道の駅「賤母」から20分ほど走り、予定通りに馬籠宿の無料駐車場に駐車。
2019.05.22 16:055月8日 吉野ヶ里遺跡で、弥生人の世界に浸るの巻 ④「北墳丘墓」は、内部を見学することができる。中国・西安で見た「兵馬俑」の遺跡を彷彿とさせるような屋内展示となっている。
2019.05.22 15:295月8日 吉野ヶ里遺跡で、弥生人の世界に浸るの巻 ②次に、「南のムラ」を見学。このあたりは「南集落」で、当時200人ほどが生活していたらしい。「北集落」が支配者層の居住エリアで、ここ「南集落」は、食料や衣服を生産し、支配者層を食わせていた階層の居住エリアだと考えられている。当時から階層社会は出現していたようだ。実際の遺跡(集落跡)は、我々の足の下に埋まっている。発掘調査ののち、遺跡を保護するため、このように再度土で埋められ、そのあとに集落の竪穴式住居などを再現したわけだ。ここは、庶民が暮らすムラで、農耕生活を送りながら、生活に必要な道具を作っていたという。
2019.05.22 08:345月8日 吉野ヶ里遺跡で、弥生人の世界に浸るの巻 ①今日は、「吉野ヶ里歴史公園」を散策する。ここは、1986年からの発掘調査により発見された「吉野ヶ里遺跡」が、歴史公園として一般公開されている施設だ。日本の弥生時代は、紀元前5世紀頃から紀元後3世紀頃の間の、約700年を指す。吉野ヶ里遺跡は、その全期間にわたっての遺物が発見された遺跡として、日本で唯一とされる。歴史公園はとにかく広い。
2019.05.21 06:345月6日 唐津市 〜朝鮮出兵の拠点・名護屋城跡周辺をトレッキングするの巻〜早朝、唐津市街から北の端の鎮西地区に入り、道の駅「桃山天下市」に車を停める。ここは、向かいにコンビニとスーパーまであり、ゴミ箱完備。キャンパーに優しい道の駅。⭐️おすすめの道の駅認定⭐️ 道の駅「桃山天下市」
2019.04.29 07:044月20日 「牛深ハイヤ祭り」に飛び入り参加するの巻思い起こせば3月上旬、KY夫婦が鹿児島を回っていたときのこと。道の駅「長島」に貼ってあった、この祭りのポスターに目が止まった。
2019.04.04 01:273月28日 日南海岸国定公園〜青島を歩いてみた〜①[鬼の洗濯板・青島神社]日南海岸の絶景スポットにある道の駅「フェニックス」は、朝から観光客で賑わっている。今日は、一日中曇り空が続きそうだが、雨に降られることはなさそうだ。
2019.04.02 13:163月27日 日本最大級、歴史とロマンの「西都原古墳群」を散策するの巻日本最大級の古墳群といわれる「西都原古墳群」へ。西都原古墳群は、今から約1700年前の3世紀前半から7世紀前半にかけての古墳時代に造営され、東西2.6㎞、南北4.2㎞の広大なエリアに、前方後円墳31基、円墳279基、方墳1基、地下式横穴墓11基、横穴墓12基、合計300余基の古墳が点在しているという。南九州地方に多い古墳時代前期の「柄鏡形類型」前方後円墳と、地域を統括する首長の墳墓が、ほぼ同時期に形成されているというのが、この古墳群の特徴である。