2018.07.31 00:357月29日 伊達→洞爺湖→七飯(202km)今日も朝から晴れ☀️。北海道は、ようやく夏を迎えた感じですが、いきなりの夏日で、現地の方々も当惑ぎみのようです。さて、今日はサミット会場として注目された洞爺湖からスタートです。
2018.07.28 12:32包み方もダテじゃない‼︎ 道の駅「だて歴史の杜」名物 ハンサム焼き道の駅「だて歴史の杜」では、「ハンサム焼き」が人気だということで、あずき入りを購入してみることにしました。
2018.07.28 12:017月27日 千歳→白老→室蘭→伊達(130km)朝起きると懐かしい感触。腿の裏側に筋肉痛が走る。昨日のトマトの収穫作業がじわじわと効いてきた。久しぶりにドリップコーヒーを淹れて眼を覚ます。航空自衛隊の騒音以外は居心地の良かった道の駅を出発。コインランドリーで洗濯をしている最中、駐車場でエアサスペンション用に付いてきたコンプレッサーを使って、キャンピングカーのタイヤに空気を入れてみる。旅行生活もそろそろ2ヶ月になり、タイヤの空気圧が心配になっている。
2018.07.28 11:057月26日 有機農家になった Yの寮友を訪ねてみた今日は千歳市に隣接する安平町で有機農業を営む、大学時代の寮友Mに会いに行った。彼とは大学卒業後、一回だけ会っている。私が語学留学していた大学の学生寮に、当時バックパッカーで世界を回っていた彼が泊まりに来ていて、学生食堂で偶然再会したわけだ。「香港で会った日本人について来た。」面白いことに彼以外にも、海外の安宿や学生寮で、寮友と鉢合わせをしたことが今まで何度かある。あれから優に20年以上が経つ。本州出身だった彼は有機農業を志し、最初は北海道の大雪山系の山麓に就農した。そして10年後、ひときわ寒さの厳しいその地から家族で安平町に移り住み、7年になる。上の子供はもう社会人だ。挨拶もそこそこに、Kと二人、収穫時期真っ盛りのトマトの収穫を手伝う。
2018.07.28 09:357月25日 南富良野→幾寅駅→トマム→千歳(177km)南富良野の朝は静かで、富良野の中でも観光地化されていないこともあり、ゆったりとした気分で過ごすことが出来ました。さて、今日はまず初めに、映画「ぽっぽや」の舞台となった幾寅駅へと向かいます。この駅は現役のJR根室本線の駅なんです。
2018.07.28 05:467月24日 旭川→美瑛→南富良野(121km)⑵ドラマ「北の国から」の世界へ富良野といえば、「北の国から」ですよね。ドラマの中の主人公、純や螢と共に成長した方も多いはず。私はもう少しお姉さん目線で、彼らの初恋、結婚、大切な人との別れを見つめていた口ですが。挿入歌も良かったんですよね。私個人的には、徳永英明の「最後の言い訳」が良かった、なんて思ってネットで使われていた作品名を調べようとしたら、なんと私の記憶違い。「北の国から」ではなくて、「男はつらいよ」の方でした。どちらの作品でも、等身大の吉岡秀隆が出てきて、それぞれ純と満男となって美少女と恋に落ちるという展開だったので、どうしても記憶がゴチャゴチャに混ざってしまうんですねぇ。という訳で、今回は その父親の五郎さんが建てた家を中心に、その世界観に浸っ...
2018.07.25 08:547月23日 旭山動物園へ行ってきました♡いやぁ〜、動物園が こんなにワクワクするところだとは知りませんでした‼︎動物が自然な生活している姿を見せることだけでも大変なのに、動物が楽しそうに遊んでいる姿を見せてくれたりするんですよ。
2018.07.23 10:507月22日 秩父別→北竜→旭川(65km)今朝も6時に鐘で起こされるのかとビクビクしていたら鐘は鳴りませんでした。日曜の朝は、さすがに遠慮しているのかな?さて、今日は ここ秩父別の隣 北竜町のひまわりの里(温泉ではない)に行くことに。
2018.07.22 20:487月21日 羽幌→増毛→秩父別(131km)宿営地は風避けで守られていましたが、やはりこの辺り一帯沿岸部の風の強さは相当なもの。上手く利用すれば、このように風車をたくさん設置して風力発電を。
2018.07.22 18:167月20日 稚内→羽幌(138km)稚内を旅した人からの情報で、沿岸部エリアは風が強いとは聞いていたので、頭ではわかってはいたのですが。就寝中、やけに車体が揺れるし、ゴーゴーいってるなぁ、と ふと思い、起き上がってネットで気象予報を調べてみたら、やはりこの地域には強風注意報が出ていました。しかも、明け方明るくなってから気付いたのですが、ここは稚内港が50mほどの至近距離に迫る、海から吹き付ける風を遮るモノが何一つない、吹きっさらしの駐車スペースだったんです。昨日は、ぼんやりと霧がかかっていたんで、全く気付かなかった私達。不覚でした。あまりに揺れがひどいので、明け方5時、急遽内陸方向へと避難する事に。風に煽られながら、住宅街の中にコンビニでもないかと探していた時、ふとこちらをじっと見つめて...