2019.05.23 23:585月15日 山梨県甲斐市〜ミスティック社でキャンピングカーの修理5月に入り暖かくなりつつあるので、九州から途中を飛ばして、長野県まで再度北上し、そこから北陸・山陰と南下することにした。振り子のように南北を行ったり来たりしているので、移動距離は増えて効率は悪いけれど、「暑い時期に北を、寒い時期は南に」の方針なので、このまま行くと東海・関東地方が最後になる。大まかに言うと、関東での慣らし走行→北海道→東北→新潟→山梨→(大移動)→沖縄→九州→(大移動)→山梨(今ココ)→長野→北陸→山陰→九州残り→山陽→四国→近畿→中部→東海→関東といった流れ。まだまだ、先は長い。
2018.12.06 12:2011月22日 富士吉田市[ふじさんミュージアム]今朝は曇、寒い。そろそろインナーが手放せなくなった。今日は、昨日時間切れで行くことができなかった、道の駅の向かいの「ふじさんミュージアム」へ会館時間に合わせて向かう。
2018.11.22 08:2611月20日 富士河口湖町→河口湖大石公園[湖畔で富士山撮影会]→富士吉田市(44km)シーズンオフの河口湖、湖畔の道の駅の夜はひっそりと静まりかえり、物音一つしない。今朝は今年初めて、手が凍るほどの寒さ味わう。湖にも薄っすらと氷が張っているようだ。凍える手をさすりながら、ネットで近場の温泉施設を検索していたら、朝風呂を割引料金で提供している温泉を見つけ、いきなり突入することに。
2018.11.22 06:5711月19日 鳴沢村→富士河口湖町[富岳風穴・鳴沢氷穴・旧上九一色村オウムサティアン跡(富士ヶ嶺公園)]→河口湖[道の駅「かつやま」](47km)②次に、一行は県道71号を南下し、「富士ヶ嶺公園」へと向かう。公園がある場所は、旧上九一色村のオウム真理教の道場「サティアン」があった所。
2018.11.22 06:5411月19日 鳴沢村→富士河口湖町[富岳風穴・鳴沢氷穴・旧上九一色村オウムサティアン跡(富士ヶ嶺公園)]→河口湖[道の駅「かつやま」](47km)①せっかく富士山の絶景スポットとして名高い道の駅「なるさわ」に泊まったというのに、昨日は日曜日とあって人が多すぎ、撮影は翌日にしようと今日の日を待っていたら、昨日はくっきりと姿を現わしていた富士山も、今朝はすっかり雲に覆われてしまっていてる。
2018.11.19 10:5211月18日 富士川町→身延町[木喰の里・微笑館]→鳴沢村(54km)今朝も昨日に続き、ロードサイクルのイベントの開会式で駐車場は賑やかである。朝7時半から女性アナウンサーの声が響き渡り、8時過ぎからはそれに負けじと、道の駅朝市ひろばのアナウンスも加わり、協奏曲のような賑わいとなる。今日も、続々とスタートを切る参加者の方々の後方から伴走するかのように、身延町にある「木喰の里・微笑館」へと向かう。
2018.11.18 10:2611月17日 富士川町→身延町[湯之奥金山博物館]→富士川町(75km)朝、大音量のBGMと司会者のような女性の声が道の駅の駐車場に響き渡っている。何かのイベントかと窓を開けてみると、「南アルプス・ロングライド2018」のノボリが見える。2日間の走行距離190km、獲得標高2900mという、国内屈指の自転車レースだ。
2018.11.17 12:1711月16日 富士川町→身延山→富士川町(60km)雲は多いが、まあまあの天気だ。今日は身延山に行く日。朝、富士川親水公園を5周、5kmのジョギング。走りはじめは少々寒い。午前中は車でPC作業。少し早めの昼食をとってから、車で身延町方面へ富士川沿いを走る。通りすがりの道の駅「みのべ」に寄ってみる。なかなか良さそうな道の駅なので、今夜はここに泊まるつもり。そこから南側を回り込む感じで身延山の山麓に着く。日蓮宗の総本山・久遠寺の立派な「総門」が急に出てきて驚く(車で通っていいのか?)が、確かに対向車が通り過ぎるので、こちらもそのまま門をくぐる。そこからは門前町の細い道が上へ上へと登っている。このあたりは湯葉が名物らしい。いくつか駐車場があるが、一番上まで上がろうと、ギアをローにして宿坊の並びの急坂を登ってい...
2018.11.16 03:2611月15日 富士川町→甲府市[山梨県立美術館・山梨県立文学館]→富士川町(35km)今日は一日芸術と文学の日。甲府市内にある「芸術の森公園」へと向かう。広い敷地内には、向かい合うように山梨県立美術館と山梨県立文学館が配置されている。